会員の皆さま、お元気でおすごしでしょうか。
日頃より群馬県看護連盟の活動に関しまして、ご理解・ご協力いただき心より感謝申し上げます。
看護連盟は、「ベットサイドから政治を変える」をスローガンに、看護職が抱える様々な問題を改善するために、看護協会と連携して看護政策実現に向けて活動しております。
山積している看護の問題を解決するためには、政治的手段によってしか変えられない問題が沢山あります。政治力がなければ看護現場は変わりません。看護に関わる政策を実現していくためには、国政の場に看護職代表を送り出すことが必要です。
看護職代表の石田まさひろ議員は、来年の第25回参議院選挙の組織内候補予定者として、昨年「石田まさひろを応援する会」が発足致しました。また、今年の7月20日に「自由民主党所属の比例代表選出議員候補者」として第一次公認されました。
「石田まさひろを応援する会」には、連盟会員全員(100%)の入会を目指して活動しております。まだ入会されていない会員の方は、この主旨をご理解していただき入会の協力をお願い致します。また、すでに入会されている方は、石田まさひろ議員を、家族や友人・知人に伝え広め、応援して頂けるようご協力をお願い致します。
現在、石田まさひろ参議院議員は、国政で活躍しており、4月の診療報酬・介護報酬改定では、「一般病棟入院基本料7対1」の維持、外来看護の役割を変える「入院時支援加算」の新設、記録・事務作業の合理化、簡素化に向けた見直しなどに力を入れました。また、看護現場の声を国政に届けるため、昨年から各都道府県をすべて回り、看護政策を実現するために活動しております。
そして、社会保障制度をより良いものにして、国民、人々の生活を支える、「看護の力で日本を元気に」をキャッチフレーズに頑張っております。
私達、看護職の力を結集して,看護の未来をより良いものにするために、一緒に頑張りましょう!!
ご協力をよろしくお願いいたします。